よぉし・・・行くぞっ!
やあ、みんな!
元気ィィー!?(´∀`)
なんか色々と頭が痛いので、音楽の話をしよう。
みなさんは、OK Goというバンドをご存知でしょうか(゚∀゚)
私のお気に入りの外国人バンドの一つですが・・・
彼らは、何といっても奇抜なミュージック・ビデオ(MV)の完成度が高く、見る者を圧倒させてしまう魅力を持っていて、先日TEDにMVプロデューサーのプレゼンもあったほど。
●ダミアン・クーラッシュ (Damian Kulash) – ボーカル、ギター(右)
●ティム・ノードウィンド (Tim Nordwind) – ベース、ギター、ボーカル(左)
●ダン・コノップカ (Dan Konopka) – ドラム、パーカッション(左から2番目)
●アンディ・ロス (Andy Ross) – キーボード、ギター、ボーカル(左から3番目)
彼らの演出がいたって真面目にやってる所が面白いところでもあります(゚∀゚)
OK Goの名前の由来は、ダミアンとティムが幼いころ通っていた絵画教室の先生の口癖だった「OK...Go!」から取ったそうですw
グラフィックデザインをダミアンが、音楽をティムが担当し様々なMVを作ってきたそう。
そして、ついに2007年に彼らの制作したMVでグラミー賞を受賞したころから、彼らに注目が集まったといわれています。
まさか、ウォーキングマシンでこんな子どもじみた遊びや悪戯を、実際にやってしまうなんてねw
そこから彼らの作るMVの完成度が上がって・・・
約5年ぶりに出された3rdアルバム『Of the Blue Colour of the Sky』は
MVの宝庫となりましたww
This Too Sall Pass(ピタッゴラッスイッチ♪)
White Knuckles(わんわんお!!!)
WTF?(※目がちかちかする可能性があります、ご注意を)
このアルバムのMVはたくさんありますので是非検索してみてください(゚∀゚)
そして、今年10月14日に3枚目のNewアルバム『Hungry Ghosts』がリリースされ、
うち2曲MVが作られましたw
The Writing's On the Wall(だまされたよ・・・!だまされたとも!!!)
I Won't Let You Down(日本人のプロデューサーによるMV)
・・・お気づきだろうか。最初にカメオ出演としてPerfumeがいることを!!
このビデオのメイキングが見てみたいw カメラは一体どこにあったのかwww
いつも元気をくれるOK GoのMV・・・
ずっと追いかけていきますよヽ(・∀・ )ノ キャッ