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エオルゼアってどんな世界?

やぁ、みんな!
元気ィ~~~~?!

明日から月曜日まで休みというのをいいことに、FF三昧のミムであります。
絵が美しい、美しすぎるわぁぁヽ(・∀・ )ノ とか
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カワユス、この子カワユスよぉぉ(´∀`*)ポッ とか
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悪い子はいねぇがぁぁ(み゚∀゚)ハ(・∀・ミ)いねぇがぁー
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とか、斧を振り回しながらはしゃいでばかりで、どんなストーリーなのか皆さんわかりませんよねww

というわけで、今日はFF14はどんなストーリーなのかを軽くまとめてみました(`・ω・´)

ファイナルファンタジーXIVの世界、エオルゼアには3つの主要都市国家があり、それぞれ森の都グリダニア、海の都リムサ・ロミンサ、砂の都ウルダハと呼ばれています。
さまざまな種族が存在するこのエオルゼア界。
都市各々には敵対する種族が数多く有り、なかには蛮神を召喚して世界を変えようとしているものもいるのです。
そして、これらの都市とは異なる文明にある、ガレマール帝国もまたエオルゼアだけでなくハイデリン(エオルゼアのある惑星)そのものを支配しようと画策しています。
この惑星ハイデリンには底知れぬ力があり、その姿は巨大なクリスタルと思われます。
どうやら、ガレマール帝国はハイデリンに目をつけて、独自の科学技術を駆使して侵攻しているようです。
また、エオルゼアに訪れる繁栄の時代を「星暦」であらわされており、終焉を迎えるとき地形を変えるほどの災害が起こるとされています。
それが「霊災」であり、現在七回目を迎えてようとしている、もしくは既に起こっているようなのです。

かつてエオルゼアの西には、知の都シャーレアンがあり、豊富な魔法知識を持つ人々が住んでいた「学術都市」といわれていました。
ガレマール帝国の脅威を前にして住民のほとんどが、北洋の本国へ帰ってしまったのですが、「救世詩盟」という賢人による同盟だけは、
エオルゼアへとどまり、ガレマール帝国の侵攻から守ろうとしていたそうです。
しかし、第七霊災によって「救世詩盟」の総長が亡くなってしまい、エオルゼアの危機が刻一刻と迫ってきているのです。
そこで新たに結成されたのが、ミンフィリアを中心としたシャーレアンの組織「暁の血盟」です。
国境を越えて、それぞれの国の問題を解決しようと、賢人が奮闘するのですが・・・
そう、「超える力」をもった私たち冒険者は「暁の血盟」に加盟し、賢人とともにエオルゼアを救うという目的の下、
このエオルゼアを旅するのです!

次回、蛮神ラムウを信仰するシルフ族について話を書いてみようかしら♪
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ゲームは一日1時間でふっち!